またまた超〜ぉ久しぶりの更新となってしまいました。
複数のサイトを運営していると、どうしても仕事としてやっている方を優先してしまって、趣味でやっているこのブログはついつい後回しになってしまいます・・・。
にも関わらず、毎日沢山のアクセスを頂いております。
本当にありがとうございます。
この暑さで練習すらサボりがちな今日この頃。
もう少し気合を入れねばっ!!
さて今日は、仕事を後回しにしてでも書いておきたい事があってPCに向かっております。
それは、昨日まで開催されていた
全英オープン。
ご存知の通り、南アフリカのウーストハウゼン選手の見事な勝利で幕を下ろしました。
特別な大会、4大メジャー。
その中でも特別とされる全英オープン。
その全英オープンの中でも特別とされるゴルフの聖地セントアンドリュース。
5年に1度しか開催されません。
このような特別な大会で勝利した彼は、一躍世界のトップ選手の仲間入りとなったはずです。
小さなお子さんを抱きながら嬉し涙を流す奥さんの表情が何とも微笑ましかったです。
今回の大会中、涙を流すほど感動させられたシーンが3回ありました。
予選ラウンドの2日間を石川遼選手とプレーした「トム・ワトソン選手」
来年も全英オープンには参加するんでしょうが、年齢を考えると、5年後のここセントアンドリュースの舞台には出てこないでしょう。
おそらく今回が最後の聖地でのプレー。
残念ながら予選通過とはなりませんでしたが、日没サスペンデットとなった時に18番Hをプレーしていたため、さながら最終組であるかのようなギャラリーからの歓声。
その大歓声の中、18番Hを横断するクリーク(小川)を渡るための聖地の名物でもある石橋にキスをした後、ゆっくりと歩きながら大歓声を送るギャラリーに手を振っている光景。
その表情に涙。
全ての者を包み込むような、何とも言えない
優しい笑顔。
笑顔で泣かされたのは初めてです。
ホールアウト直後の選手同士の握手のシーン。
石川遼選手の肩に手を掛けながら、その優しい笑顔で何かを話しかけるトム・ワトソン選手。
石川遼選手のプレー後のインタビューで再び涙。
トム・ワトソン選手のことを話ししながら涙を流す石川遼選手。
解説者もコメントしていましたが、その感受性と素直な表現に感動。
遼君、解る! 解るぞっ!!
何を隠そう、ただの貰い泣き・・・。
最終日の最終ホール。
大歓声に包まれながら名物の石橋を渡るウーストハウゼン選手。
彼のキャディを務めていたのは黒人でした。
4日間の激闘を称え合い、お互いの肩や背中を叩き合いながら堂々と歩くその姿に最大の感動。
知っての通り、南アフリカといえばアパルトヘイト制度という、表向きは「各人種の文化や発展」を謳いつつ、ひどい人種差別を法的に施行していた国です。
国際世論から経済制裁などの激しいバッシングを浴びて、1994年にその制度は撤廃されましたが、その名残は今現在でも少なからず残っているとのこと。
まだまだ治安も良くないそうです。
今年はサッカーワールドカップも南アフリカで開催され、南アフリカ代表の黒人選手も活躍していました。
ワールドカップも然り、この感動のシーンが「人種差別」という鼻クソ以下の最低な思考・思想を世の中から無くし、人の心を豊かにしてくれればイイなぁと強く強く願うばかりでした。
トム・ワトソン選手、石川遼選手、ウーストハウゼン選手。
この3人に共通するものは、やはり
「ジェントルマン」あらためて「ゴルフとは
紳士のスポーツなんだなぁ」と実感しました。
余談ですが、決勝ラウンド初日(3日目)のスタート前。
−4スタートのタイガーウッズ選手が、冗談半分ではあるものの、
「遼は−4じゃないのか? 一緒に回りたかったのになぁ」
と言っていたそうです。
半分冗談とはいえ、タイガーにそんなことを言わせるほどの存在なんですね。
今はまだ少々名前が先行してしまっているような感じですが、近い将来、必ず名実ともに世界のトップの仲間入りをして「ビッグネーム」の一人として活躍してくれる日が来ることでしょう。
本当に凄い18歳です。
今回の感動を「いつまでも忘れないように」と思い、記事にさせてもらいました。
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posted by ダフりん at 23:13
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